あ行 | |||
足位置 | |||
八の字 | |||
平行 | |||
当て身 | |||
受け身 | |||
受け身 | 地面にスレスレに着地するときに、P+K+Gを入力すると受け身が取れる。 方向キーがニュートラルの場合、その場受け身。 方向キーが上、または下の場合、横転受け身。 |
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ガード不能状態の受け身 | うつぶせ頭側ダウンで横転受け身をしたり、うつぶせ足側ダウンでその場受け身をすると、 ガードできない瞬間がある。 このときに打撃技を重ねられると背後やられや背後くずれを誘発することがある。 |
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起き上がり | |||
起き上がり | |||
その場起き上がり | その場で受け身を取り、起き上がる。 | ||
横転起き上がり | 画面の奥、手前に転がってから起き上がる。 | ||
後転起き上がり | 後転してから起き上がる。 | ||
中段起き上がり蹴り | 起き上がりながら、中段攻撃の蹴りを出す。 | ||
下段起き上がり蹴り | 起き上がりながら、下段攻撃の蹴りを出す。 | ||
ディレイ起き上がり蹴り | その場、横転で起き上がり蹴りをディレイをかけて出すことができる。 スキが大きくガードされると反撃確定を食らってしまう。 |
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オフェンシブムーブ | |||
オフェンシブムーブ | オフェンシブムーブは上or下入力後、すぐにキーを離し、P+K+Gを押すことで発生する。 移動中、PorKを入力すると専用の打撃技が使用できる。 防御行動というよりも、その名の通り側面に回り込むための攻撃的な行動だ。 オフェンシブムーブには成功避けのような無敵時間はないが、多少有利な状況から使えば打撃技を避けながら 移動でき、タイミングさえあえば全回転攻撃も避けることができる。 相手の背中側を意識してオフェンシブムーブすれば、避けやすい。 |
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オフェンシブムーブ中P | 中段攻撃のパンチ攻撃。 スキが少なくガードされても反撃を受けない。 しゃがみ状態にヒットさせると側面よろけになる。 |
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オフェンシブムーブ中K | 中段攻撃のキック攻撃。 スキが多く、ガードされると反撃を受ける。 硬化カウンターヒット以上で側面崩れになる。 |
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か行 | |||
壁 | |||
壁やられ | ダメージ20以下の打撃技で壁にぶつけると発生する。 連係技で壁やられを誘発すると、普段は繋がらない連係技が繋がり連続ヒットすることがある。 |
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壁よろけ | ダメージ21以上の打撃技で壁にぶつけると発生する。 よろけ中は発生の早い打撃技で追撃できるが、たまに上段攻撃がスカるときがある。 |
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壁貼り付き | ダメージ25以上の打撃技で壁にぶつけると発生する。 壁張り付いた状態からは正規のダメージに50%のダメージ補正がかかる。 |
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キャラクターの重さ | |||
軽量級 | アイリーン、アオイ、パイ、サラ、ベネッサの順に重くなり、軽量級と分類されている。 | ||
中量級 | ブレイズ、ゴウ、ブラッド、レイフェイ、カゲ、シュン、リオン、ラウ、ジャッキ、アキラの順に重くなり、 中量級と分類されている。 |
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重量級 | ウルフ、ジェフリーの順に重くなり、重量級と分類されている。 | ||
さ行 | |||
捌き | |||
相殺 | |||
側面 | |||
た行 | |||
ダウン | |||
仰向け足側ダウン | 相手に対し、足を向け仰向けでダウンしている状態。 | ||
仰向け頭側ダウン | 相手に対し、頭を向け仰向けでダウンしている状態。 | ||
うつぶせ足側ダウン | 相手に対し、足を向けうつぶせでダウンしている状態。 | ||
うつぶせ頭側ダウン | 相手に対し、頭を向けうつぶせでダウンしている状態。 | ||
打撃技 | |||
上段攻撃 | 上段攻撃は立ちガードで防御できる。しゃがんでも回避可能 | ||
中段攻撃 | 中段攻撃はしゃがみガードできない。 | ||
下段攻撃 | 下段攻撃は立ちガードで防御できない。上段、中段攻撃に比べて発生が遅い技が多い。 | ||
直接攻撃 | 立ちP、ヒジ、ミドルキックといった技が直接攻撃で多い。 直線的な軌道で技が繰り出されるため、ディフェンシブムーブで避けられてしまう。 |
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半回転攻撃 | 横から振り抜くような軌道で技が繰り出されるため、直線攻撃に比べて発生が遅い技が多い。 技ごとに決められた方向に避けないと避けることができない。 |
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全回転攻撃 | 回転する軌道で技が繰り出されるため、発生が遅い業が多くガード時のスキも大きい。 ディフェンシブムーブで避けることができない。 |
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特殊上段攻撃 | |||
特殊中段攻撃 | |||
特殊下段攻撃 | |||
ガード不能攻撃 | ガードすることができないが、技に発生が遅い。 また、直線攻撃が多いため、避けることができる。 |
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ダメージ補正 | |||
空中ヒット時の補正 | 空中の相手に打撃技を決めると、正規のダメージに75%のダメージ補正がかかる。 例外的に投げで相手を浮かせたときは、1発目の追撃のみ補正がかからないケースが多い。 |
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多段ヒット時の補正 | 始動技を除く3発目以降のコンボには、追撃が増える度に正規のダメージに80%のダメージ補正がかかる。 浮かせた相手にコンボを決めた場合は、空中ヒット時の補正も適用される。 |
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バウンド時の補正 | キャラクターが地面にバウンドしているとき、ダウン攻撃以外の打撃技で追撃を決めると 正規のダメージに50%のダメージ補正がかかる。 ただし、壁にヒットさせたあとのバウンド状態に追撃した場合は、当補正はかからない。 |
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壁張り付き時の補正 | キャラクターが壁に張り付いているときに、打撃技で追撃すると正規のダメージに50%のダメージ補正がかかる。 そのため壁張り付きで威力の高い打撃技を1発だけ当てるだけでは、効率のいいダメージを与えることはできない。 |
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ディフェンシブムーブ | |||
な行 | |||
投げ技 | |||
上段投げ | 上段投げは立ち状態のキャラクターを投げることができる。 投げの威力は各キャラクターによって異なり、投げ抜けすることが可能。 |
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下段投げ | 下段投げはしゃがみ状態のキャラクターを投げることができる。 しゃがみ投げの威力は各キャラクターによって異なり、投げ向けすることが可能。 ※一部のキャラクターしか使用できない。 |
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側面投げ | |||
背後投げ | 上段投げに比べて、投げ威力が高い。 投げ抜けすることはできない。 |
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キャッチ投げ | キャッチ投げは上段、下段投げに比べて発生が遅いが投げ抜けすることができない。 | ||
打撃投げ | 打撃投げは特定の打撃技がヒットしたときに使用可能。 投げ抜けすることはできない。 ※一部のキャラクターしか使用できない。 |
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ダウン投げ | ダウン投げはダウン状態のキャラクターを投げることができる。 ※一部のキャラクターしか使用できない。 |
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空中投げ | 空中投げは空中状態のキャラクターを投げることができる。 投げ抜けすることはできない。 ※一部のキャラクターしか使用できない。 |
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0フレーム投げ | 0フレーム投げはその名の通り、0フレームで投げを成立させる。 0フレームのため、投げつかみモーションも発生しない。 |
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避け投げ抜け | |||
投げ抜け | |||
側面投げの投げ抜け | |||
特殊な投げ抜け | |||
は行 | |||
ヒット効果 | |||
ノーマルヒット | ヒット時のエフェクトは白。 100%のダメージを与えることができる。 |
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カウンターヒット | ヒット時のエフェクトは黄。 ダメージ15以下は正規のダメージに130%、 ダメージ16〜25は正規のダメージに150%、 ダメージ25以上は正規のダメージに160%が加算される。 |
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硬化カウンターヒット | 相手の打撃技の硬直中に打撃技をヒットさせると発生する。 ヒット時のエフェクトは白。 正規のダメージに125%が加算される。 |
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側面カウンターヒット | 相手の側面からカウンターヒットさせると側面カウンターとなる。 ヒット時のエフェクトは青。 ダメージ変化は通常のカウンターヒットと同様。 |
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ま行 | |||
や行 | |||
やられ状態 | |||
尻餅 | 尻餅をついて座り込むようによろける。 よろけ回復が可能だが、通常のよろけよりも行動不能時間が長い。 |
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浮き | 相手を空中に浮かせる。打撃技や空中投げなどで追撃が可能。 | ||
特殊浮き | |||
頭崩れ | 脳震とうを起こしたようにダウンする。 ダウン状態になるまでの時間が長く、打撃技で追撃が可能。 また、追撃1発目はダメージ補正がかからない。 |
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腹崩れ | 腹を抱えるようにダウンする。 早い段階で打撃技で追撃するとダメージ補正がかからないが 遅い段階で打撃技で追撃するとダメージ補正がかかる。 |
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急所崩れ | 腰を後ろに跳ね上げるようにしてダウンする。 急所崩れはダウンした直後に受け身を取ることができる。 |
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足崩れ | 足を後ろに滑らせてダウンする。 1発目の追撃には正規のダメージに50%のダメージ補正がかかる。 しかし、ダウン攻撃はダメージ補正がかからない。 |
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アゴ崩れ | 脳震とうを起こしたようによろける。 一定時間しゃがみ状態で行動不能となり、任意に回復することは不可能。 打撃技で追撃可能、またしゃがみ投げでも追撃可能。 |
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側面崩れ | 脇腹を押させるようにしてダウンする。 打撃技で追撃することも可能。 追撃するとき、背中側から追撃するよりも脇腹から追撃した方が浮きが高い。 |
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背後崩れ | 腰を押さえて前のめりにダウンする。 打点の低い打撃技で追撃しないと、追撃しにくい。 背後しゃがみ投げも可能。 |
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叩きつけ | |||
特殊叩きつけ | |||
わ行 | |||
その他 | |||
1フレーム消費 | |||