ジュニアヘビー級では敵なし。 そのいっぽうで、ヘビー級の第一線で活躍し、脚光を浴びているウルフへの羨望と嫉妬を抱き続ける。 ウルフ越えを果たすことで、呪縛とも言えるウルフへの想いを断ち切れるはず。 そう信じて第5回世界格闘トーナメントに参戦。
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